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だいごろう

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だいごろう🚴プロメカニック 【懐か だいごろう🚴プロメカニック
【懐かしい逸品シリーズ【74】 RACEFACE PRODIGY XC CRANK TRUVATIV ISIS BB 】 

懐かしい9段変速時代のレースフェースのクランクとトゥルバティブのBBです。

この当時からRACEFACEはハイエンドなクランク単品の商品展開だけでなく、普及価格帯のラインナップも展開。

当時のクランクの規格はシマノの『 OCTALINK 』(オクタリンク)、その他のブランドが展開する『 ISIS 』に2分されておりました。

オクタリンククランクに対応するBBはシマノの製品のみとなっておりましたが、ISISクランクに対応するBBは各パーツブランドから発売されており、今回のようにクランクはRACEFACE、BBはTRUVATIVという組み合わせなども可能でした。(#^^#)

仕様 クランク長さ 170mm、 ギア丁数 44-32-22T 

BBシャフト長 113mm (ISIS規格)

実測重量 クランク 687g(左右セット)、 BB 244g(BB単品)
     クランク取り付けボルト 43g(左右セット)  合計重量 974g

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だいごろう🚴プロメカニック 【懐か だいごろう🚴プロメカニック
【懐かしい逸品シリーズ【73】 CRITICAL RACING BRAKE WIRE ARCHES 1993年!! 】

懐かしいクリティカルレーシングのブレーキアーチです。

マウンテンバイク用のカンチブレーキが全盛の時代。様々なブランドからアルミ削り出しのブレーキ本体やブレーキアーチ(チドリ)が販売されておりました。

CRITICAL RACINGからも7075-T6アルミを用いた『 BRAKE WIRE ARCHES 』が登場。

この他にもステム、スキュワー、シートポスト、更にはチェーンオイルなども販売されておりました。

この時代のアルミパーツはアルマイトカラーがとても美しく特徴的でした。(#^^#)

仕様: カンチブレーキ用

実測重量: 10g(1個あたりパッケージ付き) 

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だいごろう🚴プロメカニック 【懐か だいごろう🚴プロメカニック
【懐かしい逸品シリーズ【72】 Shimano High Frange フロントハブ 36H 1970年代 !! 】 

懐かしいラージフランジタイプのフロントハブです。

この時代のシマノのハブには型番の記載がありませんので正式なグレードはわかりませんが恐らくこのハブは1970年代の製品かと思います。

ハブの中心にあるグリスホールも当時のハブの特徴ですね。

1980年代に入ると、こういったラージフランジハブは少なくなり、現代と同じスモールフランジハブがメインとなりました。

ラージフランジは現在ではトラック競技などの一部のジャンルで採用されています。

ここでこういったラージフランジハブについて少し考えてみたいと思います。あくまでも個人の勝手な考えです(;^ω^)

ラージフランジハブは画像のように、ハブのフランジ部分の径が大きく、ハブ自体が大型な製品となります。その分スモールフランジハブと比べるとハブ自体の重量は重くなります。

だからスモールフランジがメインとなったのか・・・と思った方、正解だと思います。

ですが、ちょっと待ってください。自転車の車輪はハブだけでは走れませんから、他にスポークやリムも必要となります。

スモールフランジのハブの場合、ハブが小さくなった分スポークは長くする必要があります。カーボンなどの特殊な素材を除く、ごく一般的なスポークの素材はステンレスであり長さが長くなった分スポークの重量は重くなります。

ハブの素材はアルミで軽量ですが、スポークの素材はステンレスで重い。ハブが小さくなった分、重い素材であるステンレスの配分が増えている。つまり車輪全体で考えると軽量になったとは言えない。ってこと。

だけど、カタログのハブの重さの数値は気になる。だから軽いハブが欲しくなる。結果、時代の流れとともにスモールフランジがメインとなる・・・

どうなのこれ?

さらにラージフランジハブには他にもメリットがあります。それは、スポークを短く出来る分、スポーク自体のしなりが少なくなり、より剛性の高いホイールが作れるってこと。

ゴールスプリントなどダッシュする場面でホイールが捻じれないことはそれだけパワーロスが少なく速くなる。だからトラック用はラージフランジなのもうなづける。

では別の見方をすれば剛性が高いホイールになったら振動の吸収は悪くなるのではないか?

たしかに、サスペンションフォークではなくリジットフォークのロードバイクは車輪の硬さが直にハンドルに伝わり振動となる。車輪のショック吸収性は長距離ランにおいては重要。

でも近年ではカーボンフォークが普及し、フォークによるショックや振動の吸収性が各段に向上している。車輪の剛性が上がってもそれほど影響がないかもしれない。

では後輪の場合はどうか?後輪はチェーンにより駆動するから、剛性の高いホイールはよりその真価を発揮する。剛性が高い方がダンシングやヒルクライム時にパワーロスが少なく速く走れる。

フレームもカーボンがメインの時代だから、リアルレーサーはガチガチに固いフレームにより剛性の高いホイールの組み合わせが良いし、一般ライダーには振動吸収の良いフレームにパワーロスの少ないホイールの組み合わせが良いのかもしれない。

そう考えると、後輪のハブをラージフランジにすると、より軽量化し、なおかつ剛性を確保してパワーロスが少ない状態ができるかもしれない。ラージフランジハブは前輪よりも後輪の方がメリットが多いような気がする。

現代においてはハブの軸や玉押しなどの素材もアルミなど軽量化もされており、ラージフランジハブでも画像の1970年代のハブより軽量なものも作れる。

もしかしたら、もっと巨大なフランジのハブにしてスポークとハブのベストバランスを探求すれば絶妙なホイールができるのかもしれない。

そんなことを考えると、21世紀も20数年過ぎたこれからは、カタログ重量だけでなくトータル重量とその他のメリットも考慮していきたいと感じたりして。(#^^#)

仕様: ホール数 36H   幅99.6mm(実測)

実測重量: ハブ単品 177g 
        クイックレバー 81g

実測合計総重量: 258g 

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【懐かしい逸品シリーズ【71】 SUNTOUR CYCLONE フロントディレイラー FD-3300 !! 】 

1975年に初代モデルが登場し、丁寧な仕上げと装飾でかつて大人気モデルとなった『 CYCLONE 』(サイクロン)。初代のサイクロンはサンツアーの最上級ラインナップの製品でした。

その後1981年に『 CYCLONE MARK-Ⅱ』(サイクロン マーク2)へとモデルチェンジ。当時の流行の先端であったエアロ形状を採用しつつ、初代のような美しい装飾のイメージを継承し、人気のモデルとなりました。

1984年、3代目となったサイクロンはラインナップにシフトレバーやクランク、ブレーキ、ハブなどが加わりロード用コンポーネントグループとしてラインナップされました。

今回の画像のモデルはこの3代目の製品となります。

3代目『 CYCLONE 』はよりエアロ形状となり現代のフロントメカにかなり近い形状と構造となっております。しかしながら初代や2代目のような装飾の美しさはまったく感じられず機能性重視なモデルとなりました。

またグレード的にはハイエンドロードレーサー向けの『 SUPERBE PRO 』(シュパーブプロ)、その下の『 SUPERBE 』(シュパーブ)、更にその下の『 CYCLONE 』と第3のグレードとなっておりました。

かつてトップグレードだったネーミングのモデルでしたが、時代の流れと製品ラインナップの増加に伴い価格の抑えられた中堅グレードの製品となりました。

この後、1986年4代目となる『 CYCLONE 7000 』シリーズが登場しますが、完成車向けのOEMがメインの製品となり1988年までのラインナップとなりました。『 CYCLONE 』のネーミングの付いたモデルはここで終了となります。

画像のモデルはそんな『 CYCLONE 』シリーズの3代目の製品ですが、メカの中心部分には当時のカタログ写真には付いていない『 C 』の装飾がされています。

たしかにこの当時の『 SUPERBE PRO 』と『 SUPERBE 』にはこの部分には『 S 』の装飾がありました。ですが同型の『 CYCLONE 』には『 C 』の文字がない製品も存在しています。当時はこういったバージョン違いが存在していたのでしょうか。

こういった古い部品の楽しみ方として、今回のようにバージョン違いを探求したりするのも意外と楽しいものですね(^^♪

仕様: フロント2段、(リア6段変速対応)

取り付けバンド径 Φ28.6mm

実測重量 102g

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【懐かしい逸品シリーズ【70】 Shimano DEORE XT Ⅱ SL-M732 シフトレバー 3X7段変速 !! 】 

懐かしい7段変速時代のXTです。

1989年、それまで6段変速だった「DEORE XT」に7段変速モデルの『DEORE XT Ⅱ』が追加されました。

したがってこの年は6段仕様の「DEORE XT」と7段仕様の『DEORE XT Ⅱ』が併売され、7段という新規格への移行と従来の6段の補修との両方に対応できる状況となっておりました。

今回ご紹介する『 SL-M732 』サムシフターはそんな当時の最新規格の変速レバーで、新機能として右レバーにはインデックス(1段ずつノッチがある状態)とフリクション(ノッチが無い状態)を簡単に切り替えられる機能も付いておりました。

また、ハンドルクランプ部分の金具形状もスムースな仕上げとなっており、当時のマウンテンバイク用最高峰コンポーネントとして十分な魅力を放っておりました。

ところが、その翌年の1990年、衝撃的な製品が登場します。この後のマウンテンバイクに欠かせない存在となったその製品とは・・・『 RAPIDFIRE 』(ラピッドファイアー)!!

ブレーキレバーと変速レバーが一体となり、親指だけで変速操作出来る画期的なシフトレバーが登場したのです。

ラピッドファイアーの登場以降、サムシフターは衰退していきラインナップから消えてしまいましたが、レトロな雰囲気とフリクション時には一気に多段変速が可能であったサムシフターは今でも魅力的なアイテムとなっております。

また、この『DEORE XT Ⅱ』グレードは1989年のみカタログに掲載されており、1990年以降は再び「DEORE XT」となっているので、そういった意味でもレアな逸品と言えます。(^^)/~~~

仕様: フロント3段、リア7段変速対応

実測重量 188g(左右セット)

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【懐かしい逸品シリーズ【70】 SDG COMP TI KEVLAR RED コンプチタン ケブラーサドル !! 】 

懐かしいSDGのコンプチタンサドルです。

1996年頃の製品です。

表面全体がケブラー素材となっており独特のグリップ感がGOOD!!

チタンレールは軽量化だけでなくレールの曲がりなどのトラブルにも強く、ハイエンドサドルに採用される素材。

これらの要素から下り系のマウンテンバイクによく装着されておりました。

サイズ 全長 270mm(実測)、 幅 140mm(最大幅部分実測)

実測重量 240g

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【懐かしい逸品シリーズ【69】 Shimano XTR RD-M951-SGS リアディレイラー 8段変速対応 ラピッドライズ !! 】 

懐かしい8段変速時代のXTRです。

しかもこの製品はラピッドライズ式!!

現在はラピッドライズ(ローノーマル)はラインナップが無くなってしまいましたが、レバー操作が軽くなるので当時はクロスカントリーや耐久レースなどではとくに人気商品でした。

ここでラピッドライズ(ローノーマル)ってなんだっけ?という方もいらっしゃるかと思いますので簡単にご説明いたしますね。知ってる方は読み飛ばしてください。

現在の変速機は変速レバー(シマノラピッドファイアー)の親指のレバーを押すと変速機が車体の内側に動いていって漕ぐのが軽くなります。

このラピッドライズはそれが逆になります。つまり親指レバーで漕ぐのが重くなります。

変速レバー(シフター)自体は特に専用の物はいりません。通常のシマノ用8段変速レバーで大丈夫です。

この通常とは逆に動く変速システムはリアメカ内のスプリングの影響を受けにくいことから変速レバーの操作自体が軽くなり、少ない力で変速が可能でした。

写真を撮っている時にあらためて感じたのですが、この変速機って部品点数がものすごく多いです。いかにもメカって感じがします。それだけシマノの意気込みもすごかった商品なのでしょうね。

ですが・・・じつは、なんとこの『 RD-M951 』は1998年の1年間のみのラインナップ。(~_~;)

1997年まではラピッドライズではなく通常の『 RD-M950 』がラインナップ。

1998年は『 RD-M950 』と『 RD-M951 』の2本立て。ここでラピッドライズが初登場。

1999年には新機軸となった9段変速の登場で『 RD-M952 』と9段用ラピッドライズ式の『 RD-M953 』が登場。

そういった意味も含め、今は無きラピッドライズ式の8段変速対応『 RD-M951 』はレアな逸品でした。(^^)/~~~

仕様: 8段変速対応  ラピッドライズ式(ローノーマル)

実測重量 257g

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【懐かしい逸品シリーズ【68】 RockShox SID SL !! 】 

懐かしい26インチ用 ROCKSHOX SID SL 63mm サスペンションフォークです。
たしか2000年前後の製品だったかと思います。
 
ROCKSHOXの数あるラインナップの中でも最上級モデルに位置づけされるSIDシリーズ、その中でもこのSLが一番軽量で最上位モデルでした。

実測重量はなんと!! 1251g(≧◇≦)
ディスクブレーキとVブレーキ両方に対応していてこの軽さは驚異的です!!

軽量化をトータルで考えた結果、リバウンド及びコンプレッションの調整ダイヤルを別々に配置するのではなく、片方のレッグの一つのダイヤルで両方操作できるようにするなど非常に考えられた構造となっております。

実際のダイヤルの操作方法はフォーク下部の銀色のダイヤルを引っ張った状態で回すことでコンプレッションの調整を、ダイヤルを押し込んだ状態で回すことでリバウンドを調整します。

衝撃吸収にはもちろんエアを使用し、コンプレッションエアが左右上側にそれぞれとネガティブエアが片側のレッグ下側とエアの容量も多く無駄のない構造となっております。(^^♪

仕様:  ストローク長 63mm ホイールサイズ26インチ対応
     ディスク台座: インターナショナルスタンダード6インチ      
     
実測重量 1251g

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【懐かしい逸品シリーズ【67】 Topline Road Crankset トップライン !! 】 

昔懐かしい超軽量ブランド『 Topline 』のクランクセットです。1990年代前期頃の製品ですね。

アメリカ製のアルミ削りだし軽量パーツが全盛の時代、軽量なだけでなく美しいデザインとカラーリングで多くのユーザーを魅了していたブランド『トップライン』。

アルマイトカラーが施された製品はとても美しく、高級なバイクを性能だけでなく見た目も引き立てていました。

今の目で見てふと思ったのですが、この製品はペダル取り付け部の裏側が開いていないのでペダルの種類によっては取り付け出来ない製品もあったかと思います。

それでもあえて裏を開けないことで超軽量なクランクの強度を保っていたのでしょうか・・・(゚∀゚)

ちなみに今回組み合わされているギアはシマノの53Tと40T、クランクアームの長さは167.5mm。

実測重量 513g !!(左右セット、ギア板付き、5ピン付き(画像のもの全て込み))

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【懐かしい逸品シリーズ【66】 Suntour Wishbone Shifter SL-XM20-R6 6段用 シフトレバー !! 】 

昔懐かしいサンツアーのシフトレバーです。1990年代の製品ですね。

ウィッシュボーンシフターと呼ばれるフラットハンドル等のハンドル下側に取り付けるタイプの変速レバーです。

サムシフターの動きながら、現代のシフトレバーに近い操作感覚で変速出来る優れものでした。マウンテンバイクなどで重宝します。

ブレーキレバーの下側に位置したレバーを親指と人差し指で操作するスタイルは現代のシフトレバーの先駆けとも言える逸品ですね。

画像は6段変速対応でAccuShiftと呼ばれるサンツアーの変速システムの製品となります。
厳密にはシマノのSISとは異なりますが変速の間隔が近いため、シマノのスプロケットと組み合わせても使用可能でした。

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【懐かしい逸品シリーズ【65】 Shimano ALIVIO CS-IG50-7 ag 11-28T 1995年 シマノ アリビオ 7段 IG スプロケット !! 】 

昔懐かしい1995年式のALIVIOグレードのIG対応7段変速スプロケットです。

アリビオグレードですので普及価格帯の製品であり、決して高級なモデルではありませんが、このスプロケットには逸品として取り上げるべきとんでもない特徴があります。

それは・・・1995年に発売されたシマノの革新的な新変速システム『IG(Interactive Glide)』の最先端モデルというのもありますが、それ以上に衝撃的な事実が!!

なんと!!このグレードのスプロケットとは思えない大胆な肉抜き!!
裏面から見ると、必要最低限の素材配分しか使っていない形状となっております。

その恩恵もあり重量は驚異的な実測 250g!!マジか!!(≧▽≦)

250gより軽量な7段スプロケットはシマノからは『DURA ACE』と『ULTEGRA』しかありません。

マウンテンバイク用7段スプロケットの最上級モデルである『XT』よりもおおよそ100gも軽量(~_~;)

つまりマウンテンバイク用7段スプロケットはなんとこのアリビオグレードのスプロケットが最軽量であるという事実が!!なんてことだ~(^^)/~~~

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【懐かしい逸品シリーズ【64】AVID FR-5 BRAKE LEVER ブレーキレバー !! 】 

今回の製品は現在も販売されている製品ですので懐かしいアイテムというわけではありませんが、特徴的な機能があり逸品として取り上げたかったのでご紹介させていただきます。

このレバーはごく一般的なVブレーキ用のレバーですが、他にはない特殊な機能があります。

その機能とは、『 フリップフロップデザイン 』!!

なんと1個のレバーでハンドルの右側にも左側にも取り付けが可能です。

つまりブレーキレバーの表面と裏面のデザインがまったく同じデザインとなっており、ハンドルの左右どちら側に取り付けても見た目も機能も同じとなります。

また、ハンドルクランプ部のボルトが表側裏側どちらからでも取り付け可能な構造となっており、ボルトの向きを変えることでクランプボルトも違和感なく取り付け出来ます。

このボルト、よく見るとネジ山部分の上のボルトの胴体部分がひと回り細くなっていてブレーキレバー側のネジ山の表裏どちらから取り付けてもキチンと締め付けできる構造となっております。

とてもよく考えられた製品で、感心してしまいます。

この機能があれば転倒等で片方だけ壊れた場合ば片側だけの交換が容易にできますし、傷がついてしまった時などに左右(表裏)を入れ替えて取り付けると傷を目立たなくしたりもできますね(≧◇≦)

まさに、コロンブスの卵的な逸品かと思います。

対応ブレーキ: Vブレーキ及びワイヤー引きタイプのディスクブレーキ

実測重量 130g(左右セット)

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【懐かしい逸品シリーズ【63】 WELLGO MG-1 TITANIUM MAGNESIUM PEDAL !!】

昔懐かしいウェルゴのチタンシャフト仕様のマグネシウムペダルです。

現在では入手困難となってしまったチタンシャフト仕様で超軽量なペダル。

シールドベアリング採用でとても滑らかな回転、ボルトタイプのピンと薄型なボディ形状で踏み外しにくく、アグレッシブな用途にも使用可能。

製品としてのバランスの良さが特筆すべき逸品であるかと思います。

ペダル軸サイズ 9/16インチ

実測重量  315g(左右セット)

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【懐かしい逸品シリーズ【62】MAVIC D521 CD (HARD ANODIZED) Rim !!】

とても懐かしいMAVICのVブレーキ仕様DHリムです。

このMAVIC D521は私が20年間のプロショップ勤めで数千本の車輪を組み立て、数多くのリムを実際に見てきましたが、その中でも最強のリムブレーキ用リムだと思います。

車輪の強度は正直、組み立てた瞬間にハッキリとわかるもので、しっかりとしたリムはスポークテンションを上げていくと、とてもカッチリとした感触になってきます。やわらかいリムはいつまでたってもカッチリしません。

その中でもこのリムはとりわけカッチリとした仕上がりと振れの無さを誇り、同時期にダウンヒル用のDISC用として発売されていたD321よりもカッチリとした仕上がりとなります。

リムの縦方向に長めの箱型の断面形状がD321の薄い形状よりもネジレに対して強く、ハトメの付いたリムの構造も高いスポークテンションに仕上げられる要因となっております。

CDと呼ばれるハードアルマイト処理を施されたことにより、表面硬度がさらにアップしており、たしかCD無しのリムに比べて約10%ほど強度アップしていたかと思います。

正直このリムよりも強いリムは今まで見たことがありません。お墨付きのリムです。

ちなみに画像のハブはVブレーキ用の定番ハブFH-M750です。DISCハブではないのでオチョコ量も少なくVブレーキ用として理想的なハブです。

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【懐かしい逸品シリーズ【61】TIOGA SEALD BEAEING BOTTOM BRACKET CUP SET BB-220SB !!】

昔懐かしいTIOGA(タイオガ)のBMX用BBです。

1980年代、BMXの多くのモデルのクランクには1pc-Crank(ワンピースクランク)と呼ばれる左右のクランクアームが一体成型のクランクが採用されておりました。

ワンピースクランクは1本の棒を曲げて作られるので比較的安価な製品ですが、その半面、強度や精度はそんなに高くありませんでした。

ワンピースクランクとは別に3pc-Crank(スリーピースクランク)と呼ばれる左右のクランクアームとBBをそれぞれ別体パーツで構成しているクランクもありましたが、当時はとても高価な製品しかなくハイエンドなモデルにしか採用されていませんでした。

そこで今回の製品のように、ワンピース用のよりハイグレードなベアリングを搭載したボトムブラケットが存在しておりました。

また、ワンピースクランクには軽量なモデルも存在していたためフラットランドなどでは好んで使用するという用途もありました。

現代ではスリーピースクランクの完成車向けの製品や安価なモデルも数多く登場し、中堅グレードより上のBMXにはスリーピースクランクが採用されることが多くなりました。

それに伴いワンピースクランクは下位グレードのBMXに多く採用されております。

今回の製品のようにハイグレードなワンピースクランク用ボトムブラケットは懐かしい時代ならではの逸品であったかと思います。(#^^#)

仕様:  ワンピースクランク対応 ネジピッチ24T
     
     シールドベアリング仕様

実測重量  478g(パッケージ等一式込み)

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【懐かしい逸品シリーズ【60】シマノ Deore XT BR-M739 Vブレーキ !!】

昔懐かしいXTのVブレーキです。1996年発売の製品ですね。

このBR-M739こそ元祖Vブレーキ!! 世界で初めて発売されたまさに歴史的な商品でした。

それまではカンチブレーキかキャリパーブレーキしかなかった時代にものすごく強烈に効く新しいブレーキが発売されるということで、シマノから発表されてから実際に発売されるまでみんな心待ちにしておりました。

実際の性能も実によく効きコントロール性も良く驚いたものでした。

このブレーキの特徴であるパラレルリンクの搭載でブレーキシューがリムに対して平行に移動しきちんとリム面に押し付けるなど、本当に良くできていて関心しておりました。まさにブレーキの革命児!!

実際、僕もこのM739がVブレーキの中で一番スタイリッシュで性能も良く最高の商品だと思います。

現代においてもこのM739ほど完成された商品は見当たりません。

当時、シマノの開発の方もカンチブレーキに比べキャリパー1個当りの部品点数がものすごく多くなることからコストと価格設定で悩んでおられました。

まさにメーカーも満を持して発売した妥協のない逸品でした。(#^^#)

実測重量 196g(画像の部品一式)

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【懐かしい逸品シリーズ【59】Odyssey Pro Padded Seat オデッセイ BMXレースサドル !!】

1996年から2001年までラインナップされていたBMXレーサー向けのサドルです。

表面にケブラーを用い滑り止め効果と破れに強いのが特徴。スリムな形状と軽量なこともあってBMXのみならず、下り系のマウンテンバイクにも多く装着されていました。

カラーはブラックとブラック/レッドの2色のラインナップ。

価格も比較的お求め安い設定で多くの方がご使用になられていたかと思います。

僕も特にブラック/レッドはお気に入りのサドル。今でも大切に使わせていただいております(#^^#)

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【懐かしい逸品シリーズ【58】 シマノ DURA ACE 初代UGフリーハブ FH-7260 !!】

1978年に登場し『DURA ACE EX』という名称を与えられた、シマノ初のフリーハブ。

この当時のハブには品番の記載がありませんので特定が難しいのですが、私の知る限りこの製品はFH-7260かと思います。

フリーボディーは6段のレギュラーUGとなっております。

それまではスプロケットといえばいわゆるボスフリーの時代でしたが、フリーハブの登場とこれに対応するUG(Uniglide ユニグライド)スプロケットの組み合わせにより、一気に軽量化と歯の交換などが行いやすくなりました。

このハブ対応のスプロケットよりトップギアに11Tが採用され始めました。

また、ハブのフランジの位置を見直したことで(Uni Balance ユニバランス)と呼ばれるホイールのスポークテンションの最適化が行われており、これがホイール全体の強度アップにも繋がっております。

現代の最も一般的な仕組みであるフリーホイールハブの元祖とも言えるべき逸品がこの『DURA ACE EX FH-7260』なのです。
  
仕様: ホール数 32H   幅 126mm UG仕様フリーボディー

実測重量 329g

対応スプロケット Uniglide 6段変速  

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【懐かしい逸品シリーズ【57】 シマノ 初代 XTR RD-M900 リアディレイラー !!】

あけましておめでとうございます。2022年がスタートしましたね。

皆様にとって素晴らしい一年となることをお祈りいたします。

さて、2022年から遡ること約30年前、1991年にシマノからマウンテンバイク用、最上級レーシングコンポーネントとして登場したのが『 XTR 』グレードです。

それまでは『 DEORE XT 』 が最上級グレードでしたが、刻一刻と急速に進化し続けるマウンテンバイク競技において、より軽量でより耐久性の高い部品が求められるようになりました。

シマノはレース用コンポーネントとして『Racing』の『R』を引用し『 XTR 』と名づけ、世界中のマウンテンバイクトップレーサー達を驚かせる性能と軽量なパーツを世に送り出したのです。

『 XTR 』の登場により、自転車の高級パーツはロードバイク用のパーツであるという認識を覆す新たな道を切り開きました。

そんな初代『 XTR 』の象徴ともいうべきパーツが、今回のリアディレイラー『RD-M900』です。

このリアディレイラーはその性能もさることながら、シンプルで高級感のある飽きの来ないデザインも素晴らしく、大人気の商品でした。

他の部位のパーツは異なるグレードでも『 XTR 』の文字が映えるリアディレイラーだけはXTRを装着したいというユーザーもたくさんいらっしゃいました。

この後の2代目、3代目と『 XTR 』はどんどん進化し現在に至りますが、初代『 XTR 』は多くの意味で自転車界の歴史的な逸品であったと言えます。

仕様: 7、8段変速対応
      
実測重量 225g

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